泣きマツタケ

 梅爺から「きのこ祭り」の写真と記事が届きました。
さすが「キング・オブ・キノコ」にふさわしい値札がついてますね。わたしは「高くてうまい」より「安くてうまい」キノコの発掘にいそしみたいと思います。(コメント=八木)








 雨の10月9日土曜日、午前10時半に練馬を車で出発し、東松山 I.C.から関越高速に乗り、 CDの音楽をお供に、小海町に向かいました。
 東馬流の田んぼに立ち寄りました。稲刈りが済んで、ハサ掛けされていました。浅沼さん達、地元の方が 作業をされたようです。昨年同様、有難うございました。
 午後3時過ぎに小海町の直売所に寄りましたが、キノコ祭りは終了していました。 直売所の松茸を写真に撮らせて頂き「キノコ祭りの面影」としました。
 村長は旧友と午後1時大宮を出発。小海町のスーパーマーケットで4時過ぎに落ち合いました。 山荘は気温11度、薪ストーブに火を入れ、ストーブで温まり、酒を飲みました。
 梅爺は10日の所用のため、午前9時前に山荘を出発して、帰路に着きました。 農作業なし、「八峰の湯」と「薪ストーブ」で温まり、酒を飲んだけの週末でした。 ああー、キノコ汁を頂きたかった。